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本日ピックアップするニュースは明日から松阪競輪場で開催となるミッドナイト競輪、F2伊勢國酒「鉾杉」賞より。記事に取り上げられているのはＳ級昇格を目指す横関裕樹選手だ。現在の競走得点だとギリギリかやや足りないくらいと本人も語っており、頑張り所と言える。
＜松阪競輪：ミッドナイト競輪＞◇F2◇前検日◇7日
今期も残り約1カ月。横関裕樹（30＝岐阜）がS級の競走得点確保に意欲を燃やす。
「今のところボーダーか、少し足りないぐらいだと思う。頑張らないと駄目ですね」と言葉に力を込める。「7車立ては走りやすい。自分は徹底先行タイプではないけど、後手に回らないようにしっかり仕掛けたい。地元の若松君とワンツーが決まるように走る」ときっぱり。気迫の走りから目が離せない。
今回はミッドナイト競輪という事で7車立て、本人も走りやすいと話すが数が少なければ上位に入れる可能性も当然上がるため、ここでしっかり上位にはいって少しでも競走得点を稼いでおきたい所だ。明日の初日は7RのＡ級初特選に登場。地元勢の若松孝之選手を番手に従えＳ級昇格を目指す。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/news/201812070000573.html
F2 伊勢國酒「鉾杉」賞 初日 7R Ａ級初特選予想
本日提供の予想はニュースコラムで取り上げた横関裕樹選手の登場する初日7RのＡ級初特選より。ポイントとなるのは九州勢の2人のラインだろう。このラインを本命として、相手を選んでいく。横関選手のと若松選手のラインからは両方を買い目に入れるのは厳しい気がするのでここは番手側の若松選手を採用。東日本3人の中からは磯島選手が的確。この辺りの組合せで車券を組み立てる。
12/8松阪7R予想
2=3=5
2=3=7
3=5=7
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