本日もやはり岐阜競輪場で開催中のG3長良川鵜飼カップのニュースをピックアップ…するのだが、記事に取り上げられているのはエボリューションに出走するジョセフ・トルーマンの…サドルの高さについてだ。
<岐阜競輪:長良川鵜飼カップ>◇G3◇3日目◇8日
エボリューションに出走するトルーマンのサドルポストの高さがすごい(写真)。
右が身長188センチのトルーマンの自転車に比べて、左は185センチの木暮安由のもの。身長差は3センチながら、ポストの長さは15センチほど違う。
トルーマンは「(前傾姿勢になる)このフォームは空気抵抗を避けられ、スピードが出る。日本の競輪を走るときはブロックされる危険性も考えてバランス重視でポストは下げる」と説明する。隣で聞いていた木暮にポストを上げるか問えば「無理。こんなの乗れません」と即答した。
最初の一文のなんだそれどうでもいいよ感がすごい。というかなぜ「すごい」が平仮名なのだろう…写真にサドルが2つ写っているが、記事の通り木暮安由選手の自転車のサドルとの比較。よくよく記事を読むとこのサドルポストの高さは競輪ではなく通常のロードレース等用の高さのようだ。競輪ではブロックの危険性があるためこれよりは下げる、という事のようだ。自転車だけではなく本人も居た小暮選手も急に質問を振られたが、当たり前の返答。なんだかちょっとヘンな記事だ。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201809080000460.html
G3長良川鵜飼カップ 最終日 6R S級エボリューション予想
とりあげたニュース記事の予想を提供、というのが当サイトの基本姿勢という事で、最終日は6Rのエボリューションから提供。とはいえ、まあほぼほぼトルーマン選手が勝利すると思われるので、あとは車券に絡む相手を選んでいく形だ。的中してもあまり倍率は付かないであろう事から、3連単にする等工夫して欲しい。
9/9岐阜6R予想
2=3=4
2=4=5
3=4=5
当サイトの予想は信用ならない、3連単の買い目が欲しい等の方は、当サイトで紹介している優良予想サイトの利用もお勧めする。