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本日ピックアップするニュースは明日から宇都宮競輪場で開催となるミッドナイト競輪、F2オッズパーク杯より。
記事に取り上げられているのは117期ルーキーの水森湧太選手だ。本格的なデビューとなった7月から2場所、まだ優勝は無いものの初日は2レースとも勝利、連続で決勝に進出しており出だしとしては悪くないだろう。
ルーキーの水森湧太（21＝東京）は、7月の本格デビュー後は連続で決勝進出。
「この2場所でいい点も悪い点も見つかった。しっかり展開は作れているけど、まだまだ脚力が足りません」。冷静に自己分析ができている。
宇都宮は初出走。500バンクは不慣れなはずだが「大宮を走ったので感覚はつかめていると思います」と自信たっぷりだった。予選1Rは「ライン3車なので」と迷いなく先行策に出る。
日刊スポーツ
本格デビューから2場所、良い点も悪い点も見つかったと語る水森選手。良い点としては添加を作れている事、悪い点としてはまだまだ脚力が足りない事と、自己分析もバッチリだ。
記事の通り宇都宮バンクは初体験で、500バンクという事もあり対応出来るのかが課題と思われたが、本人としては「感覚はつかめている」と自信ありげだ。
明日の予選1Rでは3車構成の先頭。先輩たちを背に、まずは初日3場所連続勝利で弾みをつける。
引用元：https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/mid_cal/news/202008050000689.html
F2 オッズパーク杯 初日 1R A級チ予選予想
本日提供の予想は記事に取り上げられていた水森湧太選手が登場する初日1RのA級チャレンジ予選より。
水森選手は北関東勢3車の先頭、先輩のサポートを受けここは逃げ切り必至と見て問題ないだろう。
7車立ての3車構成となれば俄然有利なのは間違いなく、ポテンシャルを考えてもまずは水森選手を1着固定だ。
ラインでの決着も一考ながら、國井選手と高橋選手のコンビも協力で、2着以降はむしろこちらを狙うのが正解だろうか。
水森選手の番手となる山中選手もしっかり押さえ、なるべく少なめの点数で的中させたい。
8/6 宇都宮1R 3連単フォーメーション
1着 1
2着 2、4
3着 2、4、7
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