予想付きコラム【G1 高松宮記念杯】渡辺一成と竹内雄作が連勝 脇本雄太は8着/岸和田|日刊スポーツ

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本日ピックアップするニュースは昨日に引き続きG1高松宮記念杯より。記事は主に2日目の白虎賞、青龍賞に関する物となる。

白虎賞では竹内雄作選手が番手まくりを決め勝利し、連勝を手にした。脇本雄太選手は不発に終わり8着。

青龍賞では新田祐大選手がまくった所を渡辺一成選手が差し切り勝利し、共に初日から連勝となった。

<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇2日目◇14日

今日はシード競走「白虎賞」(西日本=11R)と「青龍賞」(東日本=12R)を中心に開催された。

白虎賞は、不破将登の先行をフルに利した竹内雄作が番手まくりを決め、1予から連勝。脇本雄太は後方に置かれて不発に終わり、8着に沈んだ。

青龍賞は、逃げる新山響平-坂本貴史に続いた新田祐大が3番手まくり。追走の渡辺一成が差し切り、こちらも1予からの連勝を飾った。

2予では9Rの深谷知広、10Rの平原康多とSSが順当に勝利。8Rでは神山雄一郎の1着にスタンドが沸いた。

日刊スポーツ

SS選手は深谷知広選手、平原康多選手共に順当に勝利したようだ。

明日の3日目はこちらも東西に分かれた準決4個レースとなり、いよいよ高松宮記念杯も折り返し。今年はどの選手が優勝するのか気になる所だが、まずは決勝進出メンバーが出そろうのを待とう。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2019/news/201906140000703.html

G1 高松宮記念杯 3日目 11R S級白虎賞予想

本日提供の予想はコラムで取り上げた竹内雄作選手が登場する準決4個レースの内の11R、S級西準決より。

やはり本命は連勝を飾った竹内選手か。SSレーサー脇本雄太選手も当然侮ってはいけない。スター選手揃いのため予想は難しいが、本命ラインは脇本、南の近畿ラインか。対抗ラインは竹内、金子の中部ラインという事で良いだろう

中川誠一郎選手も当然、候補の一角だ。

6/15岸和田1R予想
1=2=5
2=3=6
3=5=6

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