本日ピックアップするニュースは富山競輪場で開催中のF1日刊スポーツ杯より。記事に取り上げられているのは準決勝一番乗りを決めた松山桂輔選手。見事なまくりでの勝利だったが、この勝利の影には恩人が居るとの事。一体誰の事だろうか?
<富山競輪>◇F1◇初日◇3日
予選7Rで松山桂輔(35=愛知)が、まくって準決一番乗りを決めた。
快勝に松山は「前検日に松田(治之)さんにセッティングを見てもらって、全体的に低くしたら乗りやすくなった。レース後も全然苦しくないんですよ」と恩人に感謝。
レースはインを切って、逃げる原口昌平-阪本正和の3番手をひとまず確保。「2角から仕掛けようと思ったけど、原口君に踏み直されるのが嫌だったから」と遅めの仕掛けも大正解だった。
人気薄の準決も狙ってみたい1人だ。
その恩人とは松田治之選手。前検日にセッティングを見てもらったとの事で、全体的に低いセッティングにした事が功を奏したようだ。レース自体も本来思っていた作戦から臨機応変に遅めに仕掛け、それがピタリ。準決勝では人気薄との事だが、今日の勝ち方を見ていれば期待は十分と言ったところだろうか。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/news/201811030000475.html
F1日刊スポーツ杯 2日目 11R S級準決勝予想
本日提供の予想はニュースコラムで取り上げた松山桂輔選手の登場する11RのS級準決勝より。ニュースでは人気薄、となっていたが▲が付いておりそこまででも無いだろうか?競走得点的には低めだからだろうか?今回は競走得点トップツーと松山選手との組合せが良いだろうと思う。
11/4富山11R予想
1=7=8
5=7=8
5=7=9
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