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小佐野文秀(43=山梨)が検車場へ早くから姿を見せた。前回の奈良に続くミッドナイト開催。「奈良は少し疲れました」と苦笑いを見せたが、好気配はキープしているようだ。
何より小佐野自身が豊橋に好イメージを持っている。「豊橋は改装されてからは初めてだけど、これまで自分でも驚くくらい成績がいい。相性もいいんでしょうね。コソッと書いといてください」とニッコリ。実際、今回が豊橋3度目の参戦だが、過去2回は決勝2着(10年12月)と優勝(15年2月)。抜群の相性を誇る。5Rは田中誇士とのコンビで、まずは予選突破を狙う。
日刊スポーツ
小佐野選手はこれで2連続のミッドナイト。前場所の奈良は「少し疲れた」との事だが、ダメージが残っているという程でもなさそうだ。
記事の通り、豊橋にはこれまで2度参戦して決勝2着と優勝という事で、たしかにかなりの好相性と言っても良さそうだ。
初日は5Rに登場。田中誇士選手との連係で予選突破に意欲十分だ。
引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/mid_cal/news/201906260000495.html
F2 DMM競輪賞争奪戦 初日 5R A級予選予想
本日提供の予想はコラムで取り上げた小佐野文秀選手が登場する5RのA級予選より。
バンクとは好相性だという小佐野選手。田中選手との連係は確かに強力だと思われるがやはりこの一戦での本命は5番車の栗田万生選手だろう。勝率24%、バック数25はぶっちぎりの数字だ。
基本的にはこの栗田選手が引くラインが本命で、対抗として小佐野、田中コンビのラインという事で良さそうだ。
6/27豊橋5R予想
1=3=5
1=4=5
3=4=7
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