予想付きコラム【G1 高松宮記念杯】特選・東で新田祐大300勝!西は三谷竜生1着/岸和田|日刊スポーツ

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本日ピックアップするニュースはいよいよスタートしたG1高松宮記念杯から。記事に取り上げられているのは今日の初日の特選・東西でそれぞれ勝利した新田祐大選手と三谷竜生選手を中心とした初日に活躍した選手たちだ。

特に12RS級東特選で勝利した新田選手はこれが通算300勝目というメモリアルとなった。

<岸和田競輪:高松宮記念杯>◇G1◇初日◇13日

今日はシード選手による特選2個レースを中心に開催された。

11R(西日本)は太田竜馬が主導権を取り、脇本雄太の後方まくりに乗った三谷竜生が追い込み1着。12R(東日本)は、新山響平の先行を利した新田祐大が抜け出し、通算300勝を達成した。

1次予選は動ける選手が活躍し、オープニング1R(西日本)で竹内雄作が逃げ切り。2~6Rでまくり5連発が決まり、地元の南修二が5R(西日本)を制した。

明日14日は、特選1~4着と1次予選1着の各選手によるシード競走「白虎賞」(西日本=11R)と「青龍賞」(東日本=12R)がメインで行われる。

日刊スポーツ

1次予選ではオープニングレースで竹内雄作選手が逃げ切りを決めて勝利。昨日はこのオープニングレースの予想を提供したものの全然ダメだった。

2~6Rではすべてまくりでの決着となり、記事の文言通り動ける選手が大活躍した模様だ。地元の南修二選手もしっかり勝利し記事タイトルになっている新田選手、三谷選手と同じく準決直行となった。

明日も東西に分かれてのレースとなる。注目は当然、初日好成績メンバーでの対決となる白虎賞、青龍賞となるだろう。

引用元:https://www.nikkansports.com/public_race/keirin/takamatsunomiya/2019/news/201906130000606.html

G1 高松宮記念杯 2日目 11R S級白虎賞予想

本日提供の予想はコラムで取り上げた三谷竜生選手が登場する2日目11RのS級白虎賞より。青龍賞とどちらにするか迷ったがこちらに決定。

西のレースだが三谷竜生選手以外にも清水裕友選手、脇本雄太選手が登場しS級S班3名が登場する事になる。

本命ラインは何と言っても脇本雄太、三谷竜生、南修二というSS2名を含むラインだろう。これがとにかく強力で、ラインで決まる事も十分あり得る。

対抗ラインは清水選手が引き番手に中川誠一郎選手が入る九州中国ラインか。この6名の中で勝負は決まるものと思われる。

6/14岸和田1R予想
1=2=9
1=5=9
1=7=9

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